ワイナリー紀行『ガール・ティボル』

ワイナリー紀行『ガール・ティボル』

ブダペスト中心部から高速道路にて北東方面に走ること約1時間半、エゲルの街に到着します。 

ワイナリーというと、ブドウ畑に囲まれた丘陵地にある建物の様子を想像します。しかし、ガール・ティボルのワイナリーは、エゲルの街の中心部にあります。電車の駅からも近く、目と鼻の先には「BEATLES博物館」もあります。 

外観はオシャレなバーという雰囲気です。
建物内部もモダンなデザインです。若いオーナーのテイストが反映されているのでしょうか?

こんな街の中心部でブドウが運び込まれ、醸造されているとは思いもよりませんでした。しかし、床下には迷路のように地下道が伸びており、そこでワイン造りが行われているそうです。 

ちなみに、ガール・ティボルのワインラベルにある円形のデザインは、その地下道を表しています。こちらは、テイスティングルームの画像ですが、地下道を利用しております。


 

 ガール・ティボルのオーナー ガール・ティボル Jr. です。
エグリ・ビィカベールとエグリ・チッラグに対する思いを熱く語ってくださいました。
父親から引き継いだワイナリーを、自分なりに進化させるため試行錯誤されている印象でした。
「ブドウ生来の性質を理解することに時間を費やし、その知識をもとに完璧なワインを生み出すよう努めています。ワインは私の人生であり、血液そのものです。常に、ワイナリーのみならずエゲルのワイン地区について思いを巡らし、新しい取り組みをしたいと考えています。」

 

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